【福袋を買うべきか否か?】買った方が良い人・買わない方が良い人

福袋とは?

年始(正月)の初売りなどで、色々なものを詰めて封をして販売する袋、またそれを選び取らせること、そしてその形態を指す。年始(実際は初売り前後から)に、百貨店を中心としたさまざまな業態の店で販売され、袋の中に何が入っているか伏せられていることをコンセプトとする。ふつう、組み合わせた商品の合計価格以下で販売されるため、購入者は有用で豪華な内容であるかに期待する。つまり幸福幸運を引き当てることができる可能性、すなわち、射幸心を煽る商品であると言える。

出典:wikipedia

新たな年が明け、初めての売り出し(初売り)の際に目玉として並べられる福袋。

中身は開けるまで分からないものが定番だが様々なタイプも存在し、中身を一部公開したりで選べる様にしたものもあり実に多様である。

一見して非常にお得に見える福袋。

本当にお得なのか?買うべきものなのか?どういう人に向いているのか?

今回はそんな福袋について考えていく。

買うメリットについて

福を呼ぶ→ その年初めての買い物。そこで幸運(福袋によるお得)を引き当てるのが福袋であり「福」と呼ばれる所以。

金額的にお得→ 実際の金額より割安で商品が手に入る。3万円分の服が1万円の福袋に入っている。非常に割安に服を手にすることができる。

選ぶ手間が無い→ 同じブランドの服が複数入っている。トップス・ボトムス・小物や中にはシューズまで入れてある福袋も存在する。同ブランドのコーディネートが手軽に手に入るのも特徴。

中身を開ける高揚感→ 開けるまで何が入っているか分からない。これこそが福袋の醍醐味。期待を込めて買うこのワクワクが何よりの楽しみ。

以上より普段自分で選んだ服だけを買っている人にとってはある意味特殊な福袋。だからこそ意味があると言える。

「お得だから」だけで買う場合に注意

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福袋を買った方が良い人

ではどういった人が福袋を買うべきなのか考えていこう。下記の通りまとめてみた。

高揚感を楽しみたい→ 福袋といえばこれ。何が入っているか分からないゆえのワクワク。高揚感は他に代えられない。自分好みの服を期待しての購入。これが楽しい。

好みのブランド(ショップ)が決まっている→ このブランド(ショップ)の服が好き。このように決まっており、そのブランドの服ならばどんなものでも着てみたい、着こなせる。そんな人にはうってつけ。

安く手に入れたい→ 金額的にはあきらかにお得。種類にはそこまでこだわらないし数を揃えたい。その場合に非常に適している。

好みでなくとも使える→ 中身のアイテムがさほど好みでなかったとする。そんな場合でも普段着ないものだから使いたい。せっかくだから着てみたい。「使うこと」に意欲的な人

使わないものの処理が得意→どうしても使わないのならば交換したり必要としている人に譲ったり、買い取りに出すのもひとつの手。使わないものをイコールでタンスの肥やしにしない。

このように福袋を楽しみ中身を使い切れる人は買うべきだろう。

福袋を買わない方が良い人

一方買わない方が良い人について。どんな人が福袋に向いていないのだろうか?

好みがはっきりしている→ 好きな服の好み、かたち、素材などがはっきりしている。その為自分で選んだ服しか着たくない。

ワードローブが揃っている→ ひととおりコーディネートする為の服が揃っており必要なものが限られる。

実用的なものを好む→ 使うことを重視、使わないものは持ちたくない。中身がわからなければ使えるかどうかわからない。

特定の好きなブランド(ショップ)が無い→ ひとつのショップやブランドでコーディネートを揃えたいと思わない。好みでないブランドの服では着なくなる可能性があがる。

使わないものの処理が苦手→ 使わないものが入っていたとして交換や買取等処理したりが面倒と感じる人もいる。

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高揚感を買う

中には中身がすべて見える福袋なども存在する。しかし、それであれば福袋というよりはただのセット商品。福袋たる意味は薄まっていく。

高揚感を買う。

福袋を買う楽しみはこれに尽きるのではないだろうか?

ここに価値を見出せる人は福袋を買っても良い。逆に見出せない人は買うべきではない。

福袋。新年の福(服)を買う。

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