【限定品に惹かれない】なんでもないレギュラー品を選ぶ理由

限定品に溢れている

限定品。

シュプリーム(Supreme)などの限定品に惹かれない

ふと商品の棚に目をやれば多くの物に「限定」の文字が記載されている。

特別。今だけ。ここだけ。

まあたくさんある。

人は限定されると欲しくなる。どうやらそのようにできているらしい。

スノッブ効果

スノッブ効果とは、他者の消費が増加していくほど、購買者個人の需要は減少するという効果のことである。 アメリカ合衆国の理論経済学者であるハーヴェイ・ライベンシュタインによって提唱された。

出典:weblio.jp

人には「自分が特別でありたい」という欲がある。

それには人とは違う物を持つ事によってえられる優越感だったり独占欲も含まれる。皆と同じ物ではそこが満たされない。

スノッブ効果はここからきている。

であれば限定品が欲しくなるのは人の心理的にみてもあたりまえな訳だ。

その他にもあるであろう限定品の魅力について。さらに見ていこう。

限定品の魅力

限定品の魅力とは?

● その時にしか手に入らない→ その時しか手に入らないのは当然。限定品なのだから。前述したスノッブ効果もあって購入欲がかき立てられる。

もしや、売る側の都合もあるだろうか。きっちり売りたい大人の事情。

● ネームバリュー→ ネームバリューは最近増えているブランドとブランドのコラボなどがそれにあたる。

例えばワークウェアを取り扱うブランドがハイブランドとコラボして商品開発し2社の名前を使って販売する。

両ブランドの特徴が合わさり限定的なアイテムが売り出される為どちらかのブランドもしくは両方のブランドネームが魅力となる。期間やアイテム限定でのブランドネームが価値になるケース。

● モノが良い→ 限定して生産・販売することにより費用や時間、人を費やし高品質なものができあがる。凝ってつくられるものであれば支持されるのも当然だろう。

このように限定品ならではの売れる理由と魅力がある。

そのブランドが好きであっつたり、モノがとても良い等の場合。それを手にした満足は大きなものになるだろう。

レギュラー品が良い

しかし、そういった限定品というものに惹かれない自分がいる。

もちろんモノが良かったり好みのアイテムだったりで購入する事もあるのだが

「限定品だから」が理由でこれらを手にする事はない。

何故ならモノそのものが見えないままに欲しくなっているから。

「安いから」の理由で物を買う事があるがその時の症状に似ている。

「安いから」だけで買ってはいけない

【安いから買う】注意すべき服の購入理由
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限定品の中身自体をしっかりと見きわめる必要がある。

もしそれが限定品である必要がないとすればただの品(しな)な訳である。

レギュラー品でよいではないか。普通に売っているものを良いものにして欲しい。

そう思っている。

レギュラー品を選ぶ理由

● リピート→ 最も大きな理由。本当に気に入ってそのアイテムを着ていたとする。しかしどんなに大事に使っていても必ず劣化し使えなくなる日はやってくる。

その際期間限定の品であれば再度手に入れる事はかなわない。

一生モノの記事でも書いたがリピート買いしながらひとつのアイテムを愛用していくのもひとつ。

【一生モノが欲しい】ずっと使える服の条件
服の一生モノについて 一生モノとは? 一度手にしたらずっと(一生に渡り)使えるもの。 こういったものがある...

● 定番品→ ブランドにはこだわりの物をつくってきた歴史がある。特徴的であり自信をもっておすすめする服がやがて定番品となる。

流行とは関係なくずっと愛される定番。ブランドの純正品たるそれが格好良い。

定番品こそクセがある名品

【定番とは?】ファッションの定番アイテムがシンプルであるという誤解
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● すぐ買える→ 限定品は一度チャンスを逃せば手に入れる事ができない。人気のコラボであれば数時間で買えなくなるものも。

フリマやオークションのサイトで改めて購入する手もあるが無用に高騰することもあるし転売目的など少し難しい問題もかかえている。

レギュラー品として通常に販売されるものであれば在庫や再販の問題はあるが基本的には買える。店舗になくてもオンラインでの購入も視野に入れれば尚のこと。

いつものUNIQLOのTシャツが欲しい。近くの店舗で購入もしくはWEBでポチポチ。これで完了である。

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もちろん、レギュラー品の中でも少数生産のものや1シーズンしか販売しないものといった限定的にしか手に入らない物も多い。むしろそういう物の方が多いのかと思う。

どうやら繰り返し手にし、使い続けられる服を探す方が難しい。

しかしそれを選びたい。

「繰り返し買える普通の品」「いつもの良い服」

レギュラー品にはそれがある。

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