【フォックスアンブレラ(FOX UMBRELLAS)長傘と種類】英国製老舗ブランド傘の特徴について

長傘。

折りたたみではない、長い形状をした傘の事。

 

 
 
 
 
 
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長い外観から素材感も見えやすく、高級なもの、安価なものの違いもわかりやすい。

 

 

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フォックスアンブレラ(FOX UMBRELLAS)の長傘購入レビュー

今回は、少しかしこまった場面でも使えるようにと購入したフォックスアンブレラの長傘について。

 

 

フォックスアンブレラについて

フォックス・アンブレラ(fox ambrella):1968年ロンドンにてトーマスフォックス氏により創業。

 

出典:foxumbrellas.com

 

元はパラシュート制作をしていたがその素材世界で初めて化学繊維の傘を開発する。後にU字断面のスチールフレームを採用し機能と伝統を両立したブランドとしての地位を確立する。

 

長い歴史をもち英国王室御用達でもある由緒正しいブランド。

 

 

 

フォックスアンブレラの傘

フォックスアンブレラの傘は素晴らしい。

 

【ブランド高級傘を使う 】フォックスアンブレラ(FOX UMBRELLAS)傘を消耗品にしない

 

何が?と問われれば、まずはそのシルエット。

 

英国製らしくステッキを彷彿とさせるルックス。細巻きから生まれるスリムデザイン。

 

消耗品にならず、じっくりと付き合っていける名品。

 

高級傘と安価な傘の違いについてはこちら

【傘は消耗品か?】安い傘と高い傘についての考察
傘は消耗品。 そう考える人も多いだろう。 実際、実用性で考えるならばビニール傘で十分という考えもある。 一方で品質のともなった高級傘を使うメリットも存在し、価格が安い傘と高い傘どちらを使うべきなのか、悩ましい所。 傘は消耗品か? 傘を消耗品...

 

 

フォックスアンブレラの傘と種類

様々な種類があるフォックスアンブレラの傘。

柄をはじめとする各部に上質素材を用いた手作りの製品で非常に多くの支持を集めている。

 

バンブーの柄のクラシックな長傘。

 

アニマルヘッドと呼ばれる動物のかたちのニッケルや樹脂細工した柄を使用した特徴的なデザインが魅力。

 

長傘で有名だが利便性の高い折りたたみ傘も存在する。

 

 

ダークグレインの柄の細巻き長傘

数ある種類がある中、自分が選んだのはダークグレインウッドの柄を用いた細巻きの長傘。
 
 
 
特徴について確認していこう。
 

クラシックなデザイン

伝統のベーシックデザイン。
 
 
開いた傘も美しい
 
 
開いた際のルックスはこれぞコウモリ傘。
 
雨が自然に落ちるよう設計されたカーブ。曲線が非常に美しい。
 
機能的につくられたモノはデザインも素晴らしいと感じさせてくれる。
 

サイズと重量

サイズと重量について。

 

傘は持ち歩く物。それゆえにサイズ感と重さは重要。用途によって使い分けたり、利便性を考え折りたたみを選択することもできる。

 

購入した長傘のサイズと重量は下記。

 

フォックスアンブレラズ( FOX UMBRELLAS GT1)のサイズと重量

広げた時:107センチ

総丈:92.5センチ

親骨の長さ:64センチ

重量:533グラム

 

必要十分なサイジング。成人男性が多少のつよい雨でも十分カバーすることができる。

 

もちろん長傘でこれより軽いものも存在するがやや小ぶりであったり木製ハンドルではなかったりとデザイン用途が変わる。

 

落ち着いたクラシックデザインに均整の取れたスペック。

 

フォックスアンブレラらしさはここにある。

 

 

ハンドルと素材

ハンドル(柄)は傘の印象大きく左右する重要な部位。

 

素材の違いでその表情を変える部分だから。

 

温かみのある木製ハンドル

 

今回セレクトしたのは、ぬくもりを感じさせるダークグレインウッドのハンドル。

 

フォックスアンブレラのハンドルは職人の手作業によるもの。

 

一本物と呼ばれる木を削らない曲げて作るの手法で仕上げられており、非常に難易度が高い事でも知られている。

 

まさに熟練技。柄を見ればその技をも感じとる事ができる。

 

手に触れて感じるハンドル部にもこだわりを。

 

良質なものは気持ちも高めてくれる。

 

細巻き

傘は雨が降っている時だけの物では無い。雨が降る前後には常に手に持って歩く事になる。

 

細巻きの傘

 

その際、活きるのが美しい細巻き仕様。巻き上げて手に持っている際にも非常にスマート。

 

購入時に細巻きについて調べていた所、英国では傘を細く巻くための職人(職業)すら存在するという。

 

それほど、長傘にとって細巻きは重要なファクタなのである。

 

8本骨

デザインと機能バランスの取れた、メタル製の8本骨。

 

メタルフレームの八本骨仕様

 

この本数は最低限の強度を保ちつつ、重すぎず、傘が美しく見えるバランスを追求しての数となっている。

 

これ以上多ければ強度は高まるがゴテゴテとした印象となって重量もおもくなり、かといってこれ以上少なければ強度は落ちてしまう。

 

機能面とデザインの両立。

 

石突き

傘の石突

 

石突(いしづき)。傘の先端部分の事。エンド部分にはウッド、先端部にはブラスが使われておりブランドならではの上質を感じる。

 

シンプルかつ上品。装飾的に価格差がでやすい部分であろう。

 

 

まとめ

以上のようにクラス感をしっかりと感じる事ができる上質傘。

 

フォックスアンブレラの長傘。

 

これがあれば雨の日も気分は上がる。こだわりのベーシックがここにあった。