【コンバースワンスターのサイズ感と選び方】converse one star は大きめ小さめどちらか?

コンバースのワンスター(CONVERSE ONE STAR)。

アッパーに配されたひとつ星が象徴的な名品スニーカー。

 

【コンバースワンスターのサイズ感と選び方】converse one star は大きめ小さめどちらか?

 

オールスター(チャックテイラー)やジャックパーセルに並ぶメーカーの代表作である。

 

今回はそんなワンスターのサイズ感と選び方について。大きめ小さめどちらか?サイズ選びに関して必要事項を確認していく事にする。

 

 

コンバースワンスター(CONVERSE ONE STAR)とスニーカーのサイズ感

まずはコンバースのワンスターについて。

 

コンバースワンスター(CONVERSE ONE STAR)について

1969年ワンスターの元となるSTAR&BARS通称ジャックスターが誕生した。

 

 

やがて1974年にはSTAR&BARSの2本ラインが排除されひとつ星のシンプルなワンスターが登場する事となる。

 

converse.co.jp

当時バスケットボールプレイヤーの為に開発されたこれらのモデルはその品質の高さから多くの支持を集めていた。

 

これが度々復刻され「ワンスター」として現在まで非常に高い人気を誇っているのだ。

 

スニーカーのサイズ感

スニーカーを選ぶのにあたりサイズ感はとても重要である。

 

なぜなら同じ表記だとしてもサイズ感はさまざま。幅広や細み、甲が高かったり低かったりと細かな違いがあるからだ。

 

例えば同じアディダスのスニーカーであってもスタンスミスとスーパースターはサイズ感が違う。

スタンスミスが標準的な幅なのに対してスーパースターはやや細めの横幅といった具合。

さらには同じモデルだったとしてもライニングやインソールの素材、つくりによってはハーフサイズ程度の違いが求められることもよくある話。

 

 

靴のサイズは足の長さ(〇〇センチという表記)だけでなく、足の幅や甲の高さ、かかとの大きさなど多面的な部分から成り立っており、ジャストサイズを選ぶのがもともと難しいと考える。

 

例えば足長が24.5センチなのにUK5のサイズ(23.5センチ程度)なのに履けてしまうのはこの為。

 

加えて靴に対する適正サイズの感じ方は人によってかなり違う。

同じ足の大きさの人が履いたとしても「締め付けがある」と感じるか、「フィットしていてちょうど良い」と感じるかでその感想すらも変わってしまう。

 

以上からスニーカーのサイズ選びは情報収集も含め、すこし慎重にみていく事で失敗を避けることができる様になるだろう。

 

ワンスターのサイズ感大きめ小さめどちらか?

では本題。ワンスターのサイズ感について。

 

まずは大きめ小さめどちらか?について確認していこう。

 

ワンスターは大きめか小さめどちらか?

ワンスターは大きめか小さめどちらか?

サイズが記載されたワンスターの靴底。

 

一見同じコンバースのオールスターと同じ外観につき同様のサイズ感だと勘違いしてしまう所だがこれが違う。

オールスターは足長に対して幅が狭めのサイズ感。そしてワンスターにおいては甲は高く幅は広い、いわゆる「大きめ」といえるサイズ感になっている。

 

オールスターとワンスターのサイズ感の比較

例えば自分がUS6.5インチ(日本サイズ25.0センチ)表記のコンバースオールスターを履いた場合、「足の長さ」はちょうどの為着用は可能。しかし幅に関しては狭く窮屈に感じる為履き続けるには難しい。

 

しかし同サイズのワンスターを履いた場合、甲の高さもありつま先部に幅もあって広い為ほどよいゆとりを感じる事ができる。

 

オールスターとワンスターのサイズ感の比較

 

この二足、足の長さは同じだとしても甲の高さと幅(いわゆるウィズ)がまったく違うのだ。

 

このように少し試し履きしただけでもワンスターが大きめのサイズ感をもったスニーカーだと確認することができた。

 

マイサイズによるサイズ確認と他スニーカーとのサイズ感比較

次に、マイサイズと普段履いているスニーカーからワンスターのサイズ感の詳細を確認していこう。

 

足実寸と普段履いているスニーカーのマイサイズは下記。

 

足実寸とスニーカーのマイサイズ

足実寸:足長24.5センチ|甲の高さ:ふつう|足の幅:幅狭

コンバースオールスターLO US7(25.5センチ)・HI US7 1/2(26.0センチ)→定番のオールスターここでは日本規格のいわゆるレギュラーと呼ばれている標準的なサイズ感のモデル。ローカットの場合はUS7で無駄なゆとりもなくジャスト。こちらよりハーフサイズ上げて紐をしばって細く見せる様に履く事も可能で緩みもないため好みで選んで良い。同じオールスターでもハイカットを選ぶ場合はシルエットの都合もありUS7 1/2をセレクトしている。

アディダススタンスミス US7(25.0センチ)→アディダスのローテクスニーカーといえばやや幅狭で甲も低いものが多い。スタンスミスはその代表格。こちらのサイズでしっかりとホールドできるジャスト履き。これより小さいサイズだと足先があたり窮屈。ハーフサイズ大きい場合は紐を縛り許容となるがコンバースよりもフォルムが平面的になってしまう為US7が適性サイズになるだろう。

ニューバランス996 US7(25.0センチ)→996はニューバランスのなかでも幅狭めのモデル。幅と甲もほどよくジャストかかとのホールドも良い。ハーフサイズ上げても着用可能だが、縛って履く事になりウリであるフィット感がゆるくなる為US7が適正。

 

以上、足実寸と別スニーカーから見るマイサイズ。

 

created by Rinker
CONVERSE(コンバース)

 

さて、肝心のワンスターのサイズ選びであるがいわゆる「大きめ」という事であればUS7(25センチ)からUS6 1/2(24.5センチ)あたりが適正なのではと予想していた。

 

さっそく確認していこう。

 

ワンスターのサイズ選び

では、実際に選んだワンスターのサイズについて。

 

同じメーカーであるオールスター(HI)と同じサイズで履くならば7ハーフを選ぶ所だが大きめといわれるワンスターではどうなるだろうか?

 

サイズが大きすぎて親指が入る

こちらが実際に7ハーフを履いてみたところ。

 

親指がゆうに入ってしまうサイズ感で甲まわりも隙間があり靴があそぶ。

却下である。

 

ワンサイズ落としてオールスター(LO)と同じUS7のサイズを着用。

しかしこれでもつま先部分のフィット感がゆるく紐でしっかり縛っていないとフィット感を保てない状況。

ワンスターに関しては想定以上に大きいサイズ感だと感じる事となった。

 

最終的にはUS6 1/2(24.5センチ)。標準的なサイズ感であるオールスター(LO)からハーフサイズダウンしたもので決定。

 

ハーフサイズ小さめを選んでジャスト

こちらが実際の着画。

 

ワンスターのフォルム的に紐で縛るよりもしっかりとジャスト履き、スニーカーそのもののかたちを崩さずに履いた方が見栄えも良いと判断したのである。

 

羽根が適度に開きつま先は1センチ程度の捨て寸でちょうど。履き心地も良好で適切なサイズ感を得ることができた。

 

コンバースワンスターサイズ感と選び方のまとめ

以上コンバースワンスター(CONVERSE ONE STAR)のサイズ感と選び方について。

 

ワンスターは大きめといえるスニーカー。マイサイズや他スニーカーと比較をすすめ自分の場合は標準よりハーフサイズダウンしたもので選択。

 

スニーカーのサイズ感と向き合うことで満足いく着用感を手にする事ができた。

 

スニーカーのサイズ選びはむずかしい。オンラインでの購入で実際に試着せずに購入を決める方もいるだろう。

しかしそこは慎重にマイサイズを把握し他スニーカーとしっかり比べることで選ぶべきサイズはみえてくる。

 

適性サイズで楽しもう。マイワンスターのフィット感は他にかえられないものとなる。