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デニムジャケット

【ジージャンの糊付け】ワンウォッシュ後のデニムジャケットに自分で糊をつける

ジージャン(デニムジャケット)といえば色落ち。着込み、洗いを重ねた後の濃淡ある色落ちを好む人は多く、それには様々な要素が関係している。デニムの色落ち経過考察についてはこちらデニムに付けられている「糊」もそんな色落ちに関する重要要素のひとつ。...
デニムジャケット

【ジージャン洗濯後の縮み】デニムジャケットウォッシュ乾燥後の変化と縮率について

デニムは洗えば縮む。洗っては着込む事で独特の風合いが出て、楽しんでいけるのがデニムの魅力である。しかし、洗濯する事で元々のサイズから大きく縮んでしまう事もあるし、リジットデニム(生デニム)であればその縮みは顕著になっていく。サイズそのものが...
デニムジャケット

【ジージャンのファーストウォッシュ】デニムジャケットの初洗濯と色落ちの関係について

愛用中のジージャン(デニムジャケット)。着用1000時間を経過し、ゆっくりではあるが、着々と色落ちが進んできている。今回はそんなジージャン(デニムジャケット)のファーストウォッシュについて。いよいよ初洗濯に踏み切ったため、色落ちとの関係性に...
ジーンズ

【LVC501復刻版とジーンズの種類】リーバイスヴィンテージクロージング1937年モデルの特徴・ディテールとサイズ(シルエット)について

リーバイス(levis)の501には非常に多くのモデルが存在する。製造年や地域、企画によって様々な仕様があり、見比べていくだけでも非常に楽しい。今回はアーカイブの復刻を中心に行うリーバイスのプレミアムライン、LVC(リーバイスヴィンテージク...
デニムジャケット

【リーバイスファーストのジージャン】Levis 1stタイプデニムジャケットのディテールと種類

デニムといえばリーバイス(Levis)。ジーンズの原点であり、言わずと知れた歴史的ブランドである。そしてジージャンといえば、これもリーバイス。リーバイス(Levis)のジージャンは多くの種類が存在しており、製造時期や仕様や変遷によりさまざま...
色落ち

【ジージャンの色落ち】A.P.C(アーペーセー)デニムジャケット3000時間経過のエイジングと経年変化について

ジージャン(デニムジャケット)は格好良い。短い丈がもたらす独特なシルエットとワーク然とした無骨なディテール。つくられた時代背景や歴史についても実に興味深いアイテムである。そんなジージャンであるが、最大の魅力といえば、やはり色落ち。今回はジー...
ジーンズ

【リーバイス501レギュラーのディテールと色落ち(経年変化)】90年代米国製(メイドインUSA)levisについて

リーバイス(levis)の501。言わずと知れたデニムの基本。オリジナルであり、ジーンズの教科書そのものと言っても良いだろう。自分はデニムがきっかけでファッションに興味を持った。だからジーンズ、501が無かったらブログを書く事もなかったと言...
色落ち

【アイスブルーデニム(ジーンズ)の色落ち】薄いライトブルーの色落ちとコーディネート(着こなし)について

ジーンズ(デニム)の色落ちといえば、濃淡があり、メリハリがついたものが注目されがち。穿き込まれたヴィンテージジーンズや、こだわりの生地を使用したデニムメーカーのもの等バキバキの色落ちを見せたジーンズは確かに格好良い。しかし、想定以上に目立っ...
デニムジャケット

【アーペーセーのデニムジャケットと種類】A.P.Cジージャンの違いと選び方について

アーペーセー(A.P.C)のデニム。色落ちやシルエットなど非常に評価も高く、人気のあるアイテム。A.P.Cとジーンズの種類についてはこちらそんなアーペーセー(A.P.C)ではジージャン(デニムジャケット)も展開されている。今回は、ジーンズと...
デニムジャケット

【リーバイスのサード(3rd)ジージャン】バレンシア製復刻版からみる557XXデニムジャケット考察

リーバイスの557xx。通称サード(3rd)タイプと呼ばれるジージャンである。ファーストタイプの506XX、セカンドと呼ばれている507XX。これら名品に続きリーバイスの3型目のジージャン、それが557xx(通称サード)。ジージャンを語るう...