マフラー

【ジョンストンズオブエルガンのカシミヤマフラーとストールのサイズ(大きさ)選び】Johnstons of Elginの幅はマフラーサイズにするか中判大判ストールどれが良いか?

マフラーやストールを選ぶ際、デザイン・素材はもちろん、サイズと幅の広さ(大きさ)のセレクトが非常に重要。このように考えている。なぜならサイズと幅の広さ(大きさ)によって印象は変わり用途も変わるから。今回は英国の老舗ブランド、ジョンストンズオ...
アウター

【バブアー(Barbour)ビデイルのライナー】ライナーベストはいらない?ファーライナーの特徴と取り付け方について

バブアー(Barbour)のビデイル。無骨ながら機能的で均整の取れたフォルムをもつ良デザイン。オイルドコットン採用が特徴の大定番である。所有しているビデイルSLとバブアーについてはこちらこのビデイル。6オンスのオイルドコットンクロスを使用し...
マフラー

【ウールとカシミヤの違い】マフラーの素材で使うならどちらがおすすめ?ウールとカシミヤの特徴と比較

冬。期間としては12月から3月の初旬ぐらいまでの時期。地域にもよるがこのぐらいになると最高気温でも10℃を下回り、厚手のアウターやインナーでもニット等、冬らしい着こなしが必要になってくる。そんな冬における必需品がマフラー。一枚巻けば暖かく、...
ニット

【毛玉になりやすい素材となりにくい素材の条件】毛玉とは?できる原因と対策について

毛玉が好きな人はいない。無ければない方が良いもの。このように考えている。なぜなら毛玉ができた場合服としての美観は損なわれ、生地が傷み劣化が進んでいるものとみなされるから今回はそんな、わずらわしい洋服につく毛玉について。毛玉になりにくい素材と...
キャップ

【ハイランド2000(HIGHLAND2000)のニット帽(ニットキャップ)】リブニット?ケーブル編み?キャップの種類について

ニット帽(ニットキャップ)は暖かく冬を過ごし、カジュアルな装いを表現できる定番アイテム。春夏や秋であれば他のキャップを使用している人も多いだろう。カジュアルスタイルならばベースボールキャップやワークキャップ、キレイな要素が必要であれば中折れ...
アウター

【バブアーのオイル抜きと洗濯】してはいけない?オイルドジャケットの丸洗い(水洗い)

バブアー(barbour)といえば?ほとんどの方がビデイルやビューフォート、ボーダーをはじめとするワックスジャケットを思い浮かべるだろう。オイルドコットンを使用した機能性と独特の質感は素晴らしい。実際、自分もバブアーのビデイルを愛用しており...
アウター

【水沢ダウンのマウンテニア】水沢ダウンとは?デサントオルテラインマウンテニア(DESCENTE ALLTERRAIN MOUNTAINEER)の特徴と保温性に関する高機能なディテール

寒い冬の主役アウターといえばダウンジャケット。高い防寒・保温性を誇るヘビーアウターの代表選手である。しかしダウンというアイテムは選択肢も多く、様々なブランドから展開されている為セレクトに悩まされる。そんななか絞り込み、ようやく理想のダウンジ...
アウター

【nanamicaのGORE-TEXコート】ゴアテックスとは?ナナミカ Balmacaan Coat(バルマカーンコート)のシルエット・サイズ感と機能的ディテールについて

冬から春先にかけ、ざっくり羽織れるコートが欲しい。程よくミドル丈、機能的で素材感もあり長く使えるものを。このように考えて探し、今回最良のものを選ぶ事ができた。それがnanamica(ナナミカ)のコート。今回はnanamica(ナナミカ)とG...
アウター

【バブアーのビデイルとビューフォートの違い】Bedale SLとBeaufort SLを比較、ディテールとサイズシルエットについて

英国の老舗、バブアー(barbour)。オイルドのコットンクロスを使用したジャケットは特に有名。その代表的モデルとして、ビデイル(Bedale)とビューフォート(Beaufort)が存在する。一見すると非常に似ている両モデル。いったいどのよ...
アウター

【バブアービデイルのリプルーフと方法】セルフで行うジャケットのオイル入れ手順とやり方

バブアー(barbour)のオイルドジャケット。その名のとおりオイルを染み込ませる事で防水、防寒などの効果をもたらす特徴あるアウター。メンテナンスや取り回しが難しい反面、愛好家も非常に多い。以前の記事でレビューしていた所有のビデイル(bed...