定番と呼ばれる服やアイテムがある。

定番アイテムはモノとしての歴史や背景があったり、ブランドの主力商品でロングセラーだったり。

 

リーバイス501について

https://kurono9620.com/post-1369/

 

セントジェームスのウエッソンについて

https://kurono9620.com/post-744/

 

デザインが良かったり利便性が高く多くの人に支持されるものだからいつの時代になってもリピートし愛用されているのだろう。

 

だから定番。

 

今回はそんな定番アイテムのひとつクラークスのデザートブーツについて。

 

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定番クラークス(clarks)デザートブーツ

クラークスのデザートブーツ

 

クラークスが誇る代表アイテム、デザートブーツ。

 

デザートブーツの歴史

クラークス (clarks)デザートブーツ:1825年に始まったブランドクラークス(clarks)。クラーク兄弟の4代目ネイサンクラーク氏が第二次世界大戦時ビルマ進中していた際、友人が履いていた軍靴を元に開発されたのが始まり。長い歴史を持ち多くの人に愛用されている。

 

そう、小綺麗な印象を持つデザートブーツ。実は軍モノ(ミリタリー)をルーツとしている。

 

ミリタリーと機能美

https://kurono9620.com/post-2051/

 

それゆえに機能的でシンプルデザインが美しい。機能美を追求するとミリタリーに行き着くことは多い。

 

 

デザートブーツのデザイン

カジュアルすぎずキレイすぎず中庸的な作り。

丸みを帯びたフォルム

黒のクラークスデザートブーツ

ほどよく丸みを帯びたデザイン。

 

履きごごちの良さ

履いてみてまず感じるのは革が非常に柔らかく疲れにくい所。

ブーツ全般で見受けられる重さは無くスニーカーのように気軽に履く事ができる。

 

 

汎用性

出典:zozo.jp

 

 

かといって、ジャケットやタイドアップ等きれいな組み合わせにも使える守備範囲の広さ。

 

色としてはサンドベージュが定番カラーではあるが、組み合わせや好みから今回はブラックをセレクト。

 

秋の着こなしにぴったりのスウェード素材

https://kurono9620.com/post-3369/

 

 

履き込むことによりしっとりしたスウェードの経年変化にも期待がもてる。ブラックスウェードのため色が抜けてシワが刻まれていくことで雰囲気も増していくだろう。

 

 

 

デザートブーツの着こなし

ジーンズとデザートブーツ

汎用性が高いこのデザートブーツ。

デザートブーツはデニムに合うか?

雑誌、サイトの記事やショップではジーンズ、チノパンの他にも様々なパンツ(ボトムス)に合うと紹介されている。

 

しかし、着こなしに関していえば、色々な服と組み合わせてもそれなりにまとまる(変ではない)ということであってそこまで万能的に合うわけではないと考えている。

 

リーバイス501とデザートブーツ 

例えば王道のストレートジーンズリーバイス501に合わせる。

デザートブーツがジーンズに合うということであれば問題なくハマるはずなのだが。

 

思うにデニムにデザートブーツの組み合わせはそこまで簡単ではない。

 

出典:mensbrand.rash.jp

 

とてもベーシックなアイテムの組み合わせにつき違和感は生まれない。

しかし、あまりにプレーンな組み合わせとなる為、着ている人のスペックに依存してしまう所があると考える。

 

 

着こなしとコーディネート

ではどのように履きこなしがあるのだろう。

スリムパンツとの合わせ

着こなす方法としてデニムを選ぶならリジットまたは細みのものを選ぶ。デザートブーツの綺麗なフォルムとデザインが強調されるため全体が引き締まりバランス良く映る。

 

ゆったりシルエットのパンツが絶対的にいけない訳ではないがデザートブーツのフォルムが隠れてしまいデザインを活かしきれずただの丸みを帯びた靴に見えやすい。

 

ロールアップ

加えていえばロールアップや裾上げ調整をできるだけ行いできるだけブーツを見せるように着用する。

 

クラークスデザートブーツ

 

スッキリとかたちを見せることができる。

ハイカットスニーカーのコーディネートにも似た着こなしのバランス。

 

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スウェード素材がもたらす経年変化ともに着こなしも磨かれていく事だろう。

定番のデザートブーツを履く。

 

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投稿者: kurono

「趣味を実用的に愉しみ表現する」 洋服・デニム・靴・色・木目・機能美・音楽を感じる をベースにお洒落の引き算について考察、提案していきます。

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