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アウター

【バブアービデイルは真冬でも着れるか?】防寒性の考察と寒い冬に着る方法について

ビデイル(bedale)。ロイヤルワラントの称号を得ている事で有名な英国の老舗バブアー(barbour)の定番アイテムである。今回は自身でも愛用中のビデイルにおける真冬の着用について。着れるのか?はたまた着れないのか?防寒性と真冬の着用方法...
アウター

【デサントオルテラインのマウンテニア購入レビュー】水沢ダウンとは?定番モデルの機能とシルエットについて

寒い冬の主役アウターといえばダウンジャケット。高い防寒・保温性を誇るヘビーアウターの代表選手である。しかしダウンというアイテムは選択肢も多く、様々なブランドから展開されている為セレクトに悩まされる。そんななか絞り込み、ようやく理想のダウンジ...
ニット

【ケリーウーレンミルズのリブニット購入レビュー】Kerry Woollen Mills のフィッシャーマンクルーネックセーターについて

理想のローゲージニットを探していた。しかし、これがなかなか見つからない。何故なら良いものは非常に高価、安価なものは質感がいまひとつ(妙に薄手であったり化繊が混紡されていたり)でしっくりこないものばかりだったからである。混紡素材は毛玉に注意ロ...
アウター

【バブアー(Barbour)ビデイルのライナー】ライナーはいらない?ファーライナーの特徴と必要性について

バブアー(Barbour)のビデイル。無骨ながら機能的で均整の取れたフォルムをもつ良デザインとオイルドコットンが特徴の大定番。所有しているビデイルSLとバブアーについてはこちらこのビデイル、6オンスのオイルドコットンクロスを使用しており、薄...
アウター

【ダウンジャケットいつからいつまで着る】気温は何度から何度まで着れるか?

真冬の代表アウターであるダウンジャケット。ダウン素材がもつ保温力は他のアウターに比べて非常に高く、寒い冬におけるつよい味方となる。では、そんなダウンジャケット。いつからいつまで着ることができるのだろう?気温で何度から何度まで着れるのか?着用...
ニット

【毛玉になりにくい素材と条件】ポリエステルは?毛玉ができる服とできない服について

毛玉が好きな人はいない。無ければない方が良いもの。このように考えている。なぜなら毛玉ができた場合、服としての美観は損なわれる。一般的には生地が傷み劣化が進んでいるものとみなされるから。今回は、そんな毛玉について。毛玉になりにくい条件やなりや...
アウター

【バブアーオイルドジャケットの匂いの原因と取り方】なぜ臭い?ワックス酸化とカビほこりの関係

バブアー(barbour)の代表作といえば、オイルドコットンを用いたジャケット。ビデイルやビューフォート、ボーダーなど様々な種類のラインナップが揃う定番商品である。オイルドジャケット(ワックスドジャケット)の特徴といえば、その名の通りオイル...
シャツ

【夏でも長袖シャツを着るメリット】半袖シャツを着ない意味について

ビジネスやフォーマルだけでなく、カジュアル使いでも使われるシャツ(Yシャツ)。今回は、そんな万能トップスの代表であるシャツの、夏の長袖使いについて。カジュアルシャツについての考察はこちらシャツは一年中使えるシャツは一年中使える数少ないアイテ...
Tシャツ・カットソー

【セントジェームスウエッソンのサイズ感】乾燥機の縮みとサイズごとの着こなし

セントジェームスのウエッソン。ブランドが誇るカットソーの定番モデルで、ボーダーシャツといえばコレを思い浮かべる方も多いだろう。セントジェームスのボーダーシャツの種類さて、そんな大定番のウエッソン。着用するにあたり注意すべき点がある。それはサ...
Tシャツ・カットソー

【ヘインズ(Hanes)青ラベル白Tシャツ】青パックTとポリエステル混紡のメリット

ヘインズの白Tシャツ。言わずと知れた名品で、中でも赤、青、金のパックTは時代を越えて愛される大定番。ヘインズの3パックの種類と赤ラベルについては以前の記事で今回は3色定番のひとつ、青ラベルのパックTについて。ヘインズの青ラベル(青パック)白...