【ニットの着こなしと選び方】3つの基準から考えるマイセーターの絞り込み

ニットとは?

knit(ニット)とは?

編み物(あみもの、編物とも表記)とは、、特に毛糸綿糸を編んで作った衣類肌着ジャージーセーター等)、装飾品レース等)、およびそれらの製品を作る行為、工芸手芸である[1]英語を借りてニット(knit)とも言い、また江戸時代から1950年代ころまではメリヤスともいった。

出典:wikipedia

つまりは編み物の事。代表的なものとしてはニット帽やセーター、マフラーや手袋など。暖かいウール素材だけに限らず麻やコットンなど使った夏に使えるものも存在する。これらを総称してニット

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ニットといえばセーター

今回はそのニット(編み物)の中でも代表といえるセーターについて。

ニット(セーター)の選び方

ではセーターとはどんなものだろう?

よく呼ばれるニットとは何か違うのだろうか?

セーター: sweater [ˈswɛtər])は、編み物による衣類で、トップスにあたるものの総称。スエーターとも言う。セーターの形状としてプルオーバー: pullover)とカーディガン: cardigan)が代表的である。プルオーバーは、頭からかぶって着るもので、前後の開きがない衣類の総称。カーディガンは、前開き型になっていて、ボタンファスナーでとめるものである。日本で一般的にいうセーターは、プルオーバーのもののみを指し、カーディガンとは区別されている。日本国外では、地域によって、その名前の由来(後述)から、ジャージジャンパーもセーターの部類に入れられる。

出典:wikipedia

以上、大雑把に言ってしまえばニット(編み物)によるトップスの事。

このニット(セーター)。一口に言ってもその種類は多く形状や素材、柄の違いなどで細かく分類されている。

例えばネックの形状ひとつを取ってもクルーネック・Vネック・タートルネック・モックネック・ハイネックと非常に多岐にわたる。この中で最もベーシックで汎用性のあるのはクルーネックセーター。かしこまったインナーとして使うならばVネックなどもよく使われる。

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様々な要素があるニット(セーター)。選び方について掘り下げて見ていこう。

ニット(セーター)を選ぶ際のポイント

ニット(セーター)を選ぶにしてもポイントは様々。

素材→ 季節や気温、使用環境によって選ぶべき素材は大きく変わる。ウールやカシミアなど保温性があるものにしたいのかコットンやリネンなど通気性も良く冬以外の季節に使えるものが良いのか。機能的な部分にも注意が必要。

ゲージ→ 編みの密度が高い(細かい)のがハイゲージ。編みの密度が低い(緩い)のがローゲージ。ざっくり編みが良いのか細かく詰まったニットが良いのかでセレクトは変わる。

ハイゲージニット

ご覧のとおりハイゲージニットであれば上品・細やか・ドレスなどキレイな雰囲気で用いる事ができる。

ローゲージニット

対するローゲージニットであれば見たとおりのざっくりしたラフな印象。柔らかくふんわりとしたイメージをつくる事ができる。大まかに言えばカジュアル寄り。

肩→ 肩のかたちは重要。特にセーター(ニット)における肩のデザインは全体の印象を決める。切り返しがあるか?肩はセットインスリーブか?ラグランか?少しの違いでも全体のイメージを左右する。

ラグランスリーブ

ラグランスリーブ

肩が落ちて見えるラグランスリーブ。曲線が強調され柔らかい印象を与える。

セットインスリーブ

セットインスリーブ

セットインスリーブは肩が張りカッチリとした印象。直線的で引き締まった印象。

好みや見せたいスタイルによって使い分けたい。ビッグシルエットやオーバーサイズが流行ならラグランを上手に見せる。ベーシックできちんとした見せ方であればセットインを選ぶのも良いだろう。

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色→ニットを選ぶ際大事になってくるポイントのひとつに色(カラー)がある。

ただでさえニットを使う事が多い冬はダークトーンのアウターやアイテムに包まれやすい。そんな中カラーを挿すのか同系でまとめるのか、はたまた白などの明るい色でレイヤードするのかで着こなしは大きく変わる。

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服を決める3つの基準

上記をふまえた上で大きく3つの基準に分け選んでいく

1.シルエット→ ゆったりかタイトか?丈感は?組み合わせる服や着こなしによって完成するシルエットは変わる。全体のシルエットイメージをもって選ぶ。

2.機能性→ 保温性(暖かさ)はどの程度必要か?洗濯や保管、手入れの取り回しも考え選ぶ。

3.デザイン→ ネックの違いや柄、リブの有無(形状)を把握しどのように使い他の服と組み合わせるか。

以上を抑え選んでいく。

マイニットを選ぶ

シルエット・機能性・デザインの3点から選ぶ。

例えばゆったりYラインのシルエットをつくる為に保温性の高いニットでクルーネックのリブニットを選ぶ。

このように絞り込む事で本当に欲しいものを選べる。自分の今に最適なニット(セーター)を選ぼう。

マイニットを着こなす。

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